気功治療・遠隔治療で、難病から不眠症まで対応。本格的気功師の養成。「ゴロゴロ気功」による未病への対応。

 

 
 
 
 
 

霊気を放つ霊言紙について

霊言紙(れいげんし)

霊言紙とは紙面の言葉から流れる霊気を放つ紙

この紙は、特殊な霊気を放っていることからその上に寝たり、座っていたり、その紙を持っていたりすると、体に霊気が入り込んでくる体感を感じる紙です。

全ての霊言紙は私が念を込めて自筆で書いたものでコピーはでありません。

 

霊言紙の言葉 大神霊光、根本神光という文字

霊言紙の言葉は霊気が強くあふれ出る奇跡の言葉です。この文字を使って書いたものが霊言紙です。特別な文面で書かれたものではありません。端的にこの二つのことばを織り交ぜて書いたものです。この地上には様々な言葉がありますが、神を掲げたこの二つ文字は特別な光を放っています。

具体的に申し上げると、大宇宙を創り給うた【始原の神からの光】です。そしてこの言葉は地上の特定の宗教、宗派に限定されるものではありません。

神の名前であるからこそ力があるのです。この言葉を信じる、信じないという人間の理論は存在しません。

論より証拠

霊言紙は霊気で我々の体を優しく包み込み、傷ついた体を回復させていきます。

論より証拠、ということわざがあります。

体の下に敷くなり、体に装着して歩くとはっきりとその効果がわかります。体の変化が感じられる奇跡の言葉です。

これは、私たちの肉体が、私たちが始原の神から創られた霊体そのもの、だからです。

霊気はあらゆるものに溶け込む

我々人間が話す言葉には時として霊気が宿っており、相手を元気にさせる特別な言葉があります。時代を超えて受け継がれてきた聖句、それらで編纂された聖書や仏典などはその最たる例と言えます。

霊気の特徴はどのような物質にも入り込めることです。それは食物や、物質、紙、水、空気、土地、建物など地上のあらゆるものに溶け込む性質があります。

霊気は、時代の変遷と共に我々に大きな影響を与え歴史、文明を動かしてきたと言えます。

霊気の本質

霊気は我々の目に見えません。愛、勇気、優しさなど多くのものも同様です。

しかし、私たちはそれらを体で感じることができ、また取り込むこともできます。

ここに霊気の本質が隠されています。

紙一枚から感じる不思議な体感は、霊気を実感させる身近なものであり、霊言紙はそれらの証明の第一歩といえます。

残念ながら科学技術が発展した今日でも、この霊的な世界を未だに解明できていません。しかしながら、これからの未来は霊気に対して探求が本格化し、医学医療の分野でも霊気が大きな役割を果たしていくと私は確信しています。

松永気功療術院
290-0081 千葉県 市原市 五井中央西 1丁目 37番地 8
TEL/FAX:0436‐21‐7401 (9:00~18:00)

院長 松永直久
 聖徳大学 オープンアカデミー 気功心理学講座講師(11年目在職中)