気功治療・遠隔治療の【松永気功療術院】千葉県市原市|気功治療・遠隔治療で、難病から不眠症まで対応。本格的気功師の養成。「ゴロゴロ気功」による未病への対応。気功治療・遠隔治療の松永気功療術院・千葉県市原市
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治療例

これまでに当院で行った施術を数例ご紹介します。

【内臓疾患系】 肝機能低下、神経性胃炎、腎臓結石胆管感染症、胆のう炎、

糖尿病

【各種がん、悪性腫瘍など】 肺がん乳がん、腎臓癌

【婦人病系】 不妊生理病冷え性、更年期障害、子宮筋腫

【脳疾患】 脳内出血脳溢血、脳梗塞、脳内腫瘍

【目・耳などの病】 耳鳴り、白内障、眼精疲労、視力低下

【関節痛など】 腰痛腰痛②四十肩・五十肩肩こり、足のうら病、ひざ痛、大腿部骨折
坐骨神経痛、指が曲がらない、突き指

【排泄系】 便秘、下痢、膀胱炎

【その他】 うつ病、不眠症、アトピー性皮膚炎、花粉症、喘息、アレルギー性鼻炎

【美容】 顔のしわ、小顔

※第3者のプライバシーを守るため、仮のお名前などを使わせて頂きますことをご理解ください。 もちろんですが、内容は全て事実に基づいています。

アトピー性皮膚炎:都内足立区5歳F君(男児)

お子供さんのアトピー性皮膚炎で、親子連れで来院された。体の上部から足の下までアトピー性皮膚炎により、皮膚の炎症が無数に見られた。整形外科の薬剤をつけてもなかなか改善せず、本人はかゆみでその場所をかきむしり、また、その繰り返しで全身がものすごい状況であった。
当日はその子供さんに直接気功治療を行なったところ、本人が帰るときには体を掻かなくなり、かゆみが消えたようだとお母さんが言われた。
その後の治療はその方の住まいが遠いこともあり、遠隔治療に切り替え、翌日からの遠隔治療の結果、一ヶ月の後、お子さんの皮膚の炎症した部分が体からだんだん消え綺麗になってきたと、お母さんから喜びの報告をいただいた。

突き指:市原市内34歳Aさん(女性)

職場で半年前に、突き指をしてから曲がらなくなった。整形外科で診察されたが、骨折をしておらず、亜脱臼でもないという。いつも指を伸ばした状態で、曲げる猛烈な痛みで、大変不自由しているという状態で来店された。
治療は指先を触っても大変痛がり、全く違う場所の4か所の治療を行なった。すると治療後、指が8割がた曲げられるようになり、本人が大変な驚きと共に喜んで帰られた。数日後、再度治で来られ、この2回目で指が完全に曲がるようになった。

腰痛:木更津市70歳Bさん(男性)

腰痛は多くの方の共通の悩みで、その一例として取り上げました。この方は腰痛歴が長く35年くらい続いているという。ベルトのちょうど背中内側が痛み、第3腰椎の部分。車を使用する関係で慢性化してしまったという。急な痛みと違い、慢性化している原因を東洋医学の見地からも説明し、治療を行った。患部に直接気を送るやり方で、15分ほどで強い痛みが取れ、楽になったと喜んでいただいた。あとは日々の生活で、腰痛防止のアドバイスを行なった。特に腎機能の強化をお願いした。

生理痛:東京都内35歳Yさん(女性)

毎回、生理痛の時期に大変な痛みが襲ってきて、仕事にならない。
インストラクターの仕事をしているが、激痛からくる体調不良で仕事をキャンセルすることもあった。インターネットでたまたま見つけて、来院された。来院時、激痛で顔がゆがんでいたが、施術終了後は嘘のように楽になったといわれた。
気功で下腹部の血液の循環が正常になり、痛みが消えたためで、この様な方の治療例は若い方では多い。

乳がん:千葉市72歳Sさん(女性)

初めに来られた時は、ひざ痛で来院された。治療を始めて4回目に、本人から、“実は、今、右側の胸にしこりが出来ていて、大変悩んでいます。5年前、左側の胸にしこりが見つかり、大学病院で調べた結果、乳がんと判明し全摘出したことがあった。今回、また、しこりが出来たので、以前と同じ病院の執刀医師に相談した。その結果、がんが転移している可能性が非常に高いと言われ、ショックで大変落ち込んでいます。”と初めて実情を話された。何とかここで治療できないかという訴えで、本人の許可を得て胸の確認をしたところ、確かにしこりが確認できたため、その日からしこり部分に直接、気を入れて治療を行った。その結果、一回目でしこりが、かなり、柔らかくなり、3日後に来ていただいた2回目で、治療後しこりが消えてしまった。“しこりが消えていると思いますけど、どうですか、”と本人に直接触って確認をしてもらったところ、本人も確かに消えている、と言ってびっくりされた。
2日後、予約なしで突然来られ、以前執刀した大学病院の先生に診てもらったら、確かに消えていると診断されました。嬉しくて、喜んで報告に来ましたと言われた。これは嘘のような話ですが、事実です。

胆管感染症:東京都内78歳Jさん(男性)

養護施設にいたが、熱が下がらず、病院に入院した。病院で長らく治療をしていたが容態は回復せず、ご家庭から電話で遠隔依頼を受けた。原因は胆石から生じたもので、高齢で手術が出来ないため、胆嚢へのバイパスを通した後、感染症が発生したとのこと。1ヶ月半の治療で、どうしても下がらなかった熱が一週間後位から少しずつ下がりはじめた。寝たきりの状態も起き上がれるようになった。その後、元気になり、元の養護施設に移られた。家族の方が遠隔だけで、良くなったことにびっくりすると同時に大変喜ばれた。

腎臓結石:横浜市45歳Gさん(男性)

20代後半に腎臓結石があると、泌尿器科で医師から診断された。40代になって結石が詰まり始め、あまりの激痛から結石が詰まった時、定期的に石を破砕してもらうようになった。腎臓にこの頃より影響が現れ始め、当院に来られた時は、仕事中に疲れやすく、体力が夕方まで続かないという話を聞かされた。施術治療を始めてから一ヶ月ほど経つと、腎臓自体にしっかりした固さが出来始め、それとともに本人の体力が戻り始めた。その後も治療は継続され、結石が何度か排出された。その度に腎臓の働きが回復し、現在では、すっかり体力が回復し、仕事中でも疲れることが無くなったと、本人から感謝の言葉を頂いた。

不妊治療:名古屋市32歳Jさん【遠隔治療】

結婚後4年間子供を授かることができず、2年前から不妊治療で産婦人科に通っていた。排卵誘発剤を飲んでいて、更年期障害のような症状(ほてって、ひどく汗が出る)に悩まされていた。1週間、2週間と遠隔とメールでやり取りするうちに、体調が戻りだし、改善が見られたとこのことで、追加の申込みがあった。遠隔治療を始めて24日目に懐妊したとの報告を受けた。     →メールを読む

院長からのコメント
今回の件は、気功のパワーが実証された一例ですが、ご本人の喜びはそれ以上のものだったと感じました。

肺がん:東京都50歳Yさん(女性)【遠隔治療】

肺がんを患い治療を依頼された。場所が遠く、来院が不可能のため遠隔治療を行った。放射線治療を都内の病院で行う傍ら、こちらから遠隔治療を並行して行った。その結果、放射線治療後の食欲の減退が全く無く、肺臓の異常感も取れ、腫瘍マーカーの数値が正常値にまで回復した。現在は職場復帰を果たしている。

慢性の耳鳴り:市原市87歳Sさん(男性)

同じく市内に住むSさんは、長年企業のトップで働いていたこともあり、年齢には見えないほど若く見える方である。
気功は全く初めてである。気功を行った後で言われたことは、今まで病院で何をしても直らなかった耳鳴りがしなくなった、嘘みたいだ。いったい何をしたのか。また、頭の先から光が入ってきて、どんどん体の中の黒いものが押し出されて、足先から黒いものがモクモクと出て行く、そんな風に頭の中で見えた。もう死ぬしかないと思っていたが、元気が沸いてきてもう一度、頑張る力がよみがえった。体が元気になった。いったいどうしたのだ、何をしたのか。と聞かれた。

肝機能の低下と内斜視:千葉市46歳Yさん

Yさんは、パソコン業務と元々の内斜視による眼精疲労が激しく、午後から体調が疲れて仕事にならないと言って来院された。長年整体に通っていたが、回復しなかったという。腰痛と体力気力の元である肝臓と目の疲労が著しく、定期的に来院していただくようにお願いした。この方は半年たった現在、朝起きることが苦痛ではなく、腰痛、肝臓機能も回復し、事務業務がすごく楽になったと喜んでいる。

糖尿病:70歳Nさん

糖尿病を患って20年以上になり、最近薬を飲んでも数値が下がらなくなったため、地方から当院に来院された。
事前に本人から長年にわたり病と格闘してきた経緯をうかがっており、通常治療では改善が困難と思われた。
地方から来られたため、当地の宿に5日間の宿泊と期間が決められており、そのため連続5日間で一日に何回かの治療を実施した。
結果は眼を見張るものがあり、最終日の夕方にはほぼ正常値に戻っていたと本人から報告を受けた。
その後しばらくしてから、自宅に帰られてからの報告でも、数値が安定し、体がすごく楽になり無理がきくようになったと報告をいただいた。

脳溢血による麻痺:市原市68歳Tさん(男性)

Tさんは、老人性白内障、胸、喉の狭さく感、脳溢血の障害からくる手先の麻痺、頭痛など幾つかの病が混在した重症の状態でした。気功治療を施すと1週間でこれらの症状が大幅に改善され、元気になっていきました。手も動くようになりました。Tさんは治療を始めると10分くらいで寝てしまいます。

 院長からのコメント
Tさんに限らず、ほとんど全ての人が寝てしまいます。起きたときは体の爽快感がみなぎり、体調が元気になっているのが気功の特徴です。

脳内腫瘍:香港(中国)38歳Bさん【遠隔治療】

香港在住で以前日本で何度か脳内腫瘍の手術を受けたBさんから、日本の親族を通して遠隔治療の依頼があった。耳の奥の脳内腫瘍のため手術が困難な所で長年苦しんでいた。香港では医師が少なく、病院に行っても一週間待ちは当たり前とのことで、あまりの体調の悪化から日本から遠隔治療のしてほしいとのこと。二週間、遠隔治療を行った結果、耐え切れない頭痛や気分の悪さが消え不快感から開放され、元気になったと本人から知人に報告があった。

脳内出血:東京都45歳Mさん(男性)

10年前、職場で脳内出血を患いその場で倒れた。意識が全く無く、病院でも助かる見込みが全くないといわれた。その後、奇跡的に意識を取り戻したが、後遺症が非常に重く、リハビリに明け暮れる日々であった。針、マッサージ、整体、整形外科など多くのところで治療に通ったが、言語障害、手足の歩行困難、排便の不調、肺機能の低下、体全体のむくみ、など多くの障害を抱えて当院に来院した。
通院8ヶ月の集中治療の結果、大幅な改善が見られた。言葉は正常と変わりなく話せるようになり、歩行状態も足が上に上がり、引きずらなくなった。排便は完全に戻り、便秘薬の使用はなくなった。肺機能も大きく改善し、呼吸が正常な状態になり、風邪に対しての恐怖も無くなった。体全体のむくみは完全に消え、スリムになった。現在通院は終了したが、短期間の治療で体の症状の改善が大幅に改善した。

右大腿部骨折:市原市84歳Nさん

この方が当院に来院されたとき、全く歩ける状態ではなく松葉杖でかろうじて動ける状態であった。(自宅では車椅子を使用)一見した状況から骨折の可能性があると思われ、治療後、病院で検査を受けるようにお願いした。その後、市外の大病院で検査を受けた所、右大腿部骨折と診断され入院手術が必要と外科部長から言われた。ただ年齢から、手術後は歩行困難で寝たきりになる可能性も高いと言われたため、本人は入院をとりやめ当院に毎週2回来院されるようになった。一週間ごとの治療で、本人は私に痛みが少しずつ和らいできていると話された。その後、2ヶ月を経過し松葉杖が要らなくなり、3ヶ月後には完全に骨折が回復したと感じられたため、再度病院で検査を受けてくださいとお願いした。その後、市外の大病院で再検査を受けたが、外科部長から、こんな事は信じられないこの病院でこんな事は初めてだ、と言われた。理由が全く判らないといった感じだったと話された。今では本人は元気に普通の生活をされ、自分が好きな色々な所を歩き回られている。

五十肩:市原市62歳Kさん

1週間前に突然、激痛で手が上がらなくなり整形外科で五十肩と診断された。その後、接骨院にも行き、治療をしてもらったが全く改善せず、知人の紹介で当院に来られた。
今まで肩こりは何度もなっているが、こんな激痛は初めてとのこと。最初の所見では左手がペンギンのような状態で、手が全く上がらなかった。1回めの集中治療を終えた時、左手が見事に上に上がり、痛みが消えていたため、本人がビックリされた。念のため3日後にもう一度来ていただき、2回めの治療で完全に痛みが消えた。

 院長からのコメント
通常、四十肩・五十肩は、ある程度の期間治療を続けないと治らないものですが、今回1回めの気功による治療で本人が一番不思議がっておられました。

ひざ関節と白内障:富山県52歳Aさん(男性)【遠隔治療】

直接、ひざ関節を3年前に治療し、その痛みが一回で取れたことが忘れられず、今回は遠隔での依頼があった。今度は白内障と眼科で診断を受けたが、二重に映る、かすみ目、白濁した状態を治療してほしいとの依頼であった。治療前に肝臓機能との関連性、サプリメントの摂取を促した。その後14日間の遠隔治療を行った。終了後に連絡があり、かすみ目、白濁感が大きく改善し、良く見えるようになったと報告を受けた。

坐骨神経痛:横浜市65歳Hさん(女性)

坐骨神経痛が悪化し、夜、トイレに行くため布団なら起き上がるのに30分かかるほどの激痛であった。整形外科など多くのところで治療に通ったがよくならず、半年を過ぎて当院に来店した。
アクアラインを通っての通院は大変だったが、二日置きの治療を行い、最初の数回で痛みはほぼ無くなった。再発予防のため、間隔をあけて通院を依頼。2ヶ月で完治した

30年来の喘息:千葉市68歳Yさん(男性)

小さい時から工業地帯の排煙が原因と言われている喘息で、夜寝る時に苦しくて寝付けない。ほとんど、この30年近く熟睡して寝たことがないという。毎週2回の治療を始めて、3ヶ月近くを要したが、胸の呼吸が通常に戻り、吐く息もヒュウヒュウと聞こえなくなった。夜が眠れるようになり、元気が戻り始めた。

頑固な肩こり:市原市45歳Kさん(女性)

非常に頑固な肩こりで来院された。20年近く、どこに行っても痛みが取りきれないという。気功療術で、直接肩の痛みをほぐし、その後、痛みを取る施術を行った。治療が終わった後、痛みが嘘のように消えているので、本人がビックリした。
肩こりの症例は、今まで数多くの女性からも依頼されており、治療後、完全に痛みが消えている状態にびっくりされるケースが多々ある。

冷え性:市原市39歳Nさん(女性)

20年来の冷え性で今まで大変苦労してきた。腰から下が冷え、何をしても良くならなかったという。通院を始めてから、冷え性が確実に改善し、疲れやすさ、腰の痛み、自律神経の疾患など、体の他の症状が大幅に改善してきたと2ヶ月で言われた。その後も通院を続けられ、“冷え性は完全に消えました”と本人から報告された。嘘みたいに体が元気になりましたと喜ばれた。

 


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